沿革
筑紫台高等学校同窓会(旧筑紫工業高等学校) 沿革
▼校地・校舎・教室 |
沿 革 |
学級編成変更(情報電子科1学級減の1学級。電気科1学級減の1学級に変更) |
昭和32年 6月29日 |
学校法人九州工業高等学校筑紫分校として設立認可 設置学科 土木科 建築科 花田二百理事長就任 |
昭和33年 4月1日 |
学校法人九州工業学園筑紫工業高等学校に改称 機械科、電気科を増設 初代校長に小堺寿夫 就任 |
昭和33年 4月14日 |
現所在地に第一棟校舎木造瓦葺2階建(8教室、校長室、職員室、事務室)861.16平方メートル竣工 教育方針制定 校訓「努力・正義・誠実」 教育目標 将来工業界の中核となる工業技術者の養成 |
昭和33年 11月 |
校歌制定 持田勝穂作詞 森脇憲三作曲 |
昭和34年 3月31日 |
第2棟校舎 木造瓦葺2階建(10教室)1,099.17平方メートル竣工 |
昭和35年 3月3日 |
第1回卒業式(64名卒業) |
昭和35年 3月31日 |
第3棟校舎 木造瓦葺2階建(8教室)1,028.93平方メートル竣工 |
昭和36年 2月10日 |
第4棟校舎 木造瓦葺2階建(2教室、製図教室、校長室、職員室、事務室等移転) 690.91平方メートル竣工 |
昭和36年 4月1日 |
電気通信科増設 |
昭和36年 10月31日 |
第4棟校舎 木造瓦葺2階建(1教室、製図教室)416.26平方メートル竣工 |
昭和38年 1月20日 |
生徒会発足 |
昭和38年 3月30日 |
第5棟本館校舎 鉄筋コンクリート4階建(8教室、製図室、校長室、職員室、事務室) 2,305.92平方メートル竣工 |
昭和38年 3月31日 |
花田理事長職を辞任 |
昭和38年 4月1日 |
有田一寿理事長就任 電気通信科を電子科と改称 |
昭和38年 7月24日 |
電気事業主任技術者資格に関する認定申請書(電気科卒業生)に対し通商産業省告示第 319号にて第3種の第一次試験を免除する学校として認定 |
昭和39年 3月31日 |
体育館 鉄筋コンクリート鉄骨小屋組建(1,566.94平方メートル)竣工 第6棟校舎 鉄筋コンクリート3階建(9教室)993.59平方メートル竣工 |
昭和39年 6月7~8日 |
本館、体育館落成式 |
昭和39年 8月16日 |
第1回同窓会総会開催(体育館) |
昭和40年 3月30日 |
第7棟校舎 鉄筋コンクリート3階建(2、3階4教室)501.82平方メートル竣工 |
昭和40年 3月31日 |
電気科高圧電力実習室 ブロック造中2階建 75.34平方メートル竣工 |
昭和40年 9月18〜19日 |
第1回学園祭 |
昭和41年 4月12日 |
第10回入学式 |
昭和42年 3月31日 |
第2総合グラウンド用地買収 73,858平方メートル(大宰府字大原510−1) |
昭和42年 6月29日 |
創立10周年記念式典挙行 第2回学園祭 |
昭和43年 3月31日 |
同窓会室 木造瓦棒葺平家建 36.43平方メートル竣工 |
昭和44年 3月3日 |
第10回卒業式(891名卒業) |
昭和44年 3月26日 |
醍醐寮 鉄筋コンクリート3階建 769.08平方メートル竣工 |
昭和44年 4月1日 |
自動車科増設 |
昭和44年 11月3日 |
紫垣益蔵副校長 勲四等旭日小綬章受章 |
昭和44年 11月30日 |
自動車科実習室 鉄骨スレート葺平家建3棟 461.35平方メートル竣工 |
昭和45年 11月15日 |
自動車科試験実習室 軽量鉄骨スレート葺平家建2棟 394.02平方メートル竣工 |
昭和46年 8月7日 |
第53回全国高校野球選手権大会(甲子園)出場 第1回戦 対広陵高校3対2 第2回戦 対銚子商業高校延長10回2対3にて惜敗 |
昭和46年 11月25日 |
自動車整備士養成施設指定申請(自動車科卒業生)に対し一種自動車整備士養成施設として指定(指定番号−養第313号実技試験免除) |
昭和47年 1月13日 |
第1回定期演奏会「ニューイヤーコンサート」福岡市民会館 |
昭和47年 6月29日 |
創立15周年記念式典挙行 |
昭和49年 9月2日 |
第10回体育祭 |
昭和49年 11月11日 |
小堺寿夫校長 産業教育永年功労者表彰(31年間産業教育に貢献) |
昭和51年 4月10日 |
第20回入学式 |
昭和52年 3月21日 |
小堺寿夫校長 退任 九州工業高等学校校長に就任 |
昭和52年 4月1日 |
斎藤進校長 就任 普通科増設 |
昭和52年 10月8日 |
校訓改新「忍耐、創造、友愛」 |
昭和52年 10月8〜10日 |
創立20周年記念式典挙行 第6回学園祭 |
昭和53年 4月1日 |
学校法人九州工業学園から分離独立し、学校法人筑紫工業学園を設立 |
昭和53年 7月19日 |
厚生大臣感謝状(献血推進) |
昭和54年 3月3日 |
第20回卒業式(444名卒業) |
昭和55年 3月15日 |
2号館 鉄筋コンクリート5階建2,889.74平方メートル竣工(15教室、職員室、保健室、図書室、書庫、柔道場、剣道場)(旧3棟跡) |
昭和56年 4月29日 |
有田一寿理事長 藍綬褒章受賞 5月21日祝賀会 ホテルニューオータニ博多 |
昭和56年 10月14日 |
隣接地購入 コンピューターセンター用地 |
昭和57年 2月27日 |
3号館 鉄筋コンクリート4階建2,915.05平方メートル竣工(8教室、職員室、化学教室、物理教室、音楽教室、食堂、売店)旧4、5棟跡 |
昭和57年 8月31日 |
建設大臣表彰(生徒会、道路の清掃美化) |
昭和58年 3月31日 |
コンピューターセンター鉄筋コンクリート2階建 717.16平方メートル竣工 |
昭和59年 1月 |
スキー校外研修旅行(山形蔵王) |
昭和60年 5月25日 |
第2総合グラウンド野球場開き 社団法人日本善行会より青少年善行表彰受賞(生徒会、清掃奉仕 東京明治神宮) |
昭和60年 10月12日 |
第10回定期演奏会(福岡市民館) |
昭和60年 11月3日 |
斎藤進校長 勲四等瑞宝章受章 12月22日祝賀会 東急ホテル |
昭和61年 3月31日 |
斎藤進校長 勇退 |
昭和61年 4月1日 |
内田雄一郎校長 就任(前任 小倉工業高等学校長) |
昭和61年 4月9日 |
第30回入学式 |
昭和61年 4月29日 |
有田一寿理事長 勲二等瑞宝章受章 9月3日祝賀会 ホテルニューオータニ博多 |
昭和61年 11月20日 |
工業実験館第一期 鉄筋コンクリート3階建 竣工 |
昭和62年 4月1日 |
電子機械科増設 電子科を情報電子科と改称 |
昭和62年 6月9〜13日 |
1年生英彦山合宿訓練 |
昭和62年 9月20日 |
日本赤十字社感謝状(献血推進) |
昭和62年 10月 |
工業実験館第二期 鉄筋コンクリート3階建 竣工(工業実験館総面積6,366.27平方メートル) |
昭和62年 12月4〜6日 |
創立30周年記念式典挙行、第9回学園祭 |
昭和63年 12月 |
校内排水施設 竣工 |
平成元年 3月1日 |
第30回卒業式 |
平成元年 9月 |
駐輪場完成 収容能力450台 |
平成2年 3月31日 |
内田雄一郎校長 勇退 |
平成2年 4月1日 |
溝口梅男校長 就任(前任 八女工業高等学校校長) 土木科を建設工業科と改名 |
平成3年 4月1日 |
生徒定員変更(1学年14学級定員736名を700名に変更) 学級編成変更(電子機械科1学級増の2学級、機械科1学級減の3学級に変更) |
平成4年 1月25日 |
鉄筋コンクリートR.C壁式2階建女子更衣室、便所44.83平方メートル竣工 4号館一階の水理実験室、材料実験室を教室に改造 |
平成4年 4月1日 |
学校法人名、校名変更 (学校法人筑紫工業学園改め筑紫台学園、筑紫工業高等学校改め筑紫台高等学校) 学級編成変更(普通科1学級増の2学級、機械科1学級減の2学級に変更) 普通科に男・女共学を導入 |
平成4年 6月27日 |
新校名披露祝賀会(西鉄グランドホテル) |
平成4年 8月1日 |
斉藤副理事長学園葬(平成4.7.20没)於 積善社 |
平成4年 12月2日 |
川島理事、副理事長に就任 |
平成5年 4月1日 |
情報処理科設置(男女共学) 普通科特進クラス新設 建設工業科を土木科と改称 電子機械科と機械科を統合して電子機械科としロボット工学・機械工学コースのコース制を導入 |
平成6年 10月 |
情報処理科韓国へ修学旅行 |
平成7年 3月31日 |
溝口梅男校長勇退 |
平成7年 4月1日 |
川島副理事長、理事長に就任 別府正三郎校長就任(元福岡工業高等学校校長) |
平成8年 3月 |
家庭科実習室完成(316.65平方メートル) |
平成8年 8月 |
旧体育館解体、新体育館着工 |
平成8年 10月 |
普通科カナダへ修学旅行 |
平成8年 11月 |
食堂拡張(222.59平方メートル総面積630.32平方メートル) |
平成9年 11月 |
新体育館「留志館」(地上3階、地下1階、延7110.58平方メートル)竣工 創立40周年記念式典挙行 第2回物故者慰霊祭挙行 |
平成10年 3月 |
2号館5階柔道場・剣道場を普通教室(5教室)に改造 電子機械科職員室を2号館4階(241教室)へ移転 進学指導室を2号館2階(221教室)に新設 |
平成10年 4月 |
普通科体育進学コース(生徒定員1学年25名)を設置 情報電子科を電気科に統合(生徒定員1学年50名) 工業科に男女共学導入 |
平成11年 3月 |
自動車科実習室の一部を工業実験館に移設 生徒相談室(212)設置。進路指導室を就職(221)進学(222)へ移動 |
平成11年 4月1日 |
有田一寿前理事長逝去 |
平成12年 1月11日 |
電気科高圧電力実習室、実験館3階へ移設 |
平成13年 3月30日 |
情報電子科廃止 |
平成13年 3月31日 |
校内LAN設置・情報管理室(213)設置 |
平成14年 1月 |
くくり募集の導入(工業1類 工業2類 工業3類) |
平成14年 3月15日 |
L.L教室設置(341) |
平成14年 3月31日 |
別府正三郎校長勇退 |
平成14年 4月1日 |
生徒定員変更(1学年15学級定員700名を16学級620名に変更) |
平成14年 4月1日 |
総合学科設置 別府正三郎副理事長就任 隈本豊校長就任(元春日高等学校校長) |
平成16年 3月22日 |
1号館改築着工 |
平成16年 4月1日 |
二学期制導入 |
平成17年 3月7日 |
新1号館(鉄筋コンクリート造 地下1階 地上6階 3015.68平方メートル)竣工 |
平成17年 3月31日 |
川島理事長、理事長職を辞任 相談役理事に就任 |
平成17年 4月1日 |
別府副理事長、理事長に就任 |
平成17年 4月1日 |
生徒定員変更(1学年16学級定員620名を15学級560名に変更) 土木科募集停止 |
平成20年 4月 |
情報処理科をコンピュータビジネス科と改称 |
平成21年 3月 |
土木科廃止 |
平成24年 4月 |
普通科アドバンスコース新設 |
平成29年 | 筑紫台高等学校 創立60周年 |
平成31年 4月 |
コンピュータービジネス科募集停止 |
校地・校舎・教室(2017(平成29)年3月31日現在 |
|
■校地面積 132,129.93平方メートル | |
・校舎敷地 | 11,706.43平方メートル |
・運動場 | 20,817.00平方メートル |
・空地 | 23,753.50平方メートル |
・第2運動場 | 75.853.00平方メートル |
■校舎面積 27,661.44平方メートル | |
・1号館 | 3,015.68平方メートル |
・2号館 | 2,890.14平方メートル |
・3号館 | 3,499.52平方メートル |
・4号館 | 700.68平方メートル |
・5号館 | 993.21平方メートル |
・コンピュータセンター | 717.15平方メートル |
・工業実験舘 | 6,340.71平方メートル |
・弓道場 | 403.55平方メートル |
・体育館兼講堂 | 7,110.58平方メートル |
・醍醐尞 | 1,088.63平方メートル |
・体育部室 | 333.92平方メートル |
・その他 | 48.77平方メートル |
P R