沿革
兵庫県立伊丹北高等学校同窓会 沿革
昭和47 11. 1 |
兵庫県教育委員会事務局管理課に新設高校開設準備室を設置せられる。 河田幹雄、兵庫県教育委員会事務局管理課参事に補せられ、伊丹学区新設高等学校開設準備事務取扱を命ぜられる。 |
昭和47 12. 22 |
校舎建築工事起工式を伊丹市鴻池字西池1番地(現住所 伊丹市鴻池7丁目2番1号)で行う。 昭和48 1. 1 伊丹学区新設高等学校開設準備室を県立伊丹高等学校へ移転する。 |
昭和48 3. 31 |
兵庫県条例第17号「兵庫県立高等学校の設置及び管理に関する条例の一部を 改正する条令」が交付され、兵庫県立伊丹北高等学校と校名決定される。 |
昭和48 4. 1 |
兵庫県教育委員会事務局管理参事 河田幹雄、学校長に補せられる。 生徒定員270名。 |
昭和48 4. 9 |
開校式・第1回入学式を伊丹市文化会館で行う。入学者270名。 |
昭和48 4. 10 |
伊丹市平松町8丁目8の1 伊丹市立南中学校(仮校舎)において授業開始。 |
昭和48 8. 31 |
管理棟1・2階、生徒棟1・2階完成に伴い、現在地に移転する。 |
昭和49 1. 8 |
管理棟3階、生徒棟3・4階、機械室棟、特別教室棟(理科)竣工。 |
昭和49 4. 1 |
第2回生405名、生徒定員675名。 |
昭和50 3. 24 |
特別教室棟(家庭科、芸術科、社会科、視聴覚、作法室)竣工。 |
昭和50 4. 1 |
第3回生360名、生徒定員1,035名。 |
昭和50 10. 22 |
開校記念式、校旗・校歌披露、体育館開きを行う。 |
昭和50 11. 20 |
剣道場・柔道場・生徒集会室等竣工し、体育館竣工。 |
昭和51 4. 1 |
兵庫県教育委員会事務局管理課参事 田中豊、学校長に補せられる。 第4回生360名、生徒定員1,125名。 |
昭和52 4. 1 |
第5回生405名、生徒定員1,125名。 |
昭和53 4. 1 |
第6回生360名、生徒定員1,125名。 |
昭和53 9. 28 |
鋼製プール(25メートル)及び部室竣工。 |
昭和54 3. 31 |
体育館への渡廊下竣工。 |
昭和54 4. 1 |
県立生野高等学校長 杉本實、本校校長に補せられる。 第7回生360名、生徒定員1,125名。 |
昭和55 2. 16 |
正門竣工。 |
昭和55 4. 1 |
第8回生405名、生徒定員1,125名。 |
昭和56 4. 1 |
第9回生360名、生徒定員1,125名。 |
昭和57 3. 31 |
前庭の築庭完成。 |
昭和57 4. 1 |
県立伊丹北高等学校教頭 川端正一、本校校長に補せられる。 第10回生360名、生徒定員1,125名。 |
昭和57 10. 22 |
創立10周年記念式典挙行。 |
昭和58 4. 1 |
第11回生423名、生徒定員1,136名。 |
昭和59 4. 1 |
第12回生376名、生徒定員1,159名。 |
昭和60 3. 31 |
普通教室棟増築。 |
昭和60 4. 1 |
第13回生470名、生徒定員1,269名。 |
昭和61 3. 31 |
焼却炉及び普通教室東出口前舗装工事 |
昭和61 4. 1 |
第14回生517名、生徒定員1,363名。 |
昭和62 4. 1 |
県立姫路東高等学校教頭 森下隆一、本校校長に補せられる。 第15回生517名、生徒定員1,504名。 |
昭和63 4. 1 |
第16回生517名、生徒定員1,551名。 |
平成元 4. 1 |
第17回生517名、生徒定員1,504名。 |
平成2 4. 1 |
県立宝塚高等学校教頭 唐崎裕、本校校長に補せられる。 第18回生423名、生徒定員1,410名。 |
平成3 4. 1 |
第19回生405名、生徒定員1,298名。 |
平成4 4. 1 |
第20回生400名、生徒定員1,228名。 |
平成4 10. 3 |
創立20周年記念式典を尼崎市総合文化センター(アルカイックホール)で挙行。 |
平成5 3. 16 |
創立20周年記念事業として、中庭の築庭完成。 |
平成5 4. 1 |
県立川西高等学校長 津止康男、本校校長に補せられる。 第21回生360名、生徒定員1,165名。 |
平成6 4. 1 |
第22回生360名、生徒定員1,120名。 県より福祉体験活動研究指定校を受ける。(2年間) |
平成6 6. 1 |
県より総合学科研究指定校を受ける。(2年間) |
平成7 1. 17 |
阪神・淡路大震災で特別教室棟が全壊する。 |
平成7 4. 1 |
兵庫県教育委員会高校教育副課長 乾征夫、本校校長に補せられる。 第23回生360名、生徒定員1,080名。 |
平成8 4. 1 |
第24回生320名、生徒定員1,040名。 |
平成9 2. 20 |
阪神・淡路大震災(平成7年)により全壊した特別教室棟の竣工。 |
平成9 4. 1 |
第25回生280名、生徒定員960名。 |
平成9 10. 1 |
第2運動場改修完成。 |
平成10 4. 1 |
県立御影高等学校教頭 豊田稔、本校校長に補せられる。 第26回生280名、生徒定員880名。 |
平成11 3. 30 |
特別教室棟エレベータ設置 |
平成11 4. 1 |
第27回生280名、生徒定員840名。 |
平成12 4. 1 |
総合学科を開設する。 第28回生(総合学科1期生) 240名、生徒定員800名。 |
平成13 4. 1 |
第29回生(総合学科2期生) 240名、生徒定員760名。 |
平成14 4. 1 |
第30回生(総合学科3期生) 240名、生徒定員720名。 全年次総合学科になる。 |
平成14 10. 5 |
創立30周年記念式典を本校体育館にて挙行。 |
平成15 4. 1 |
県立海洋体育館館長 大路隆弘、本校校長に補せられる。 第32回生(総合学科4期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成16 4. 1 |
第32回生(総合学科5期生) 232名、生徒定員720名。 |
平成17 4. 1 |
第33回生(総合学科6期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成18 4. 1 |
第34回生(総合学科7期生) 227名、生徒定員720名。 |
平成19 4. 1 |
第35回生(総合学科8期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成20 4. 1 |
県立西宮今津高等学校長 木佐貫正博、本校校長に補せられる。 第36回生(総合学科9期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成20 6. 27 |
講義棟竣工。 |
平成21 4. 1 |
第37回生(総合学科10期生) 231名、生徒定員720名。 |
平成22 4. 1 |
第38回生(総合学科11期生) 234名、生徒定員720名。 |
平成23 4. 1 |
伊丹市立高等学校長 山崎憲一、本校校長に補せられる。 第39回生(総合学科12期生) 231名、生徒定員720名。 |
平成24年4月1日 |
第40回生(総合学科13期生) 226名、生徒定員720名。 |
平成25年4月1日 |
第41回生(総合学科14期生) 235名、生徒定員720名。 |
平成26年4月1日 |
尼崎市立尼崎高等学校長 岡田出、本校校長に補せられる。 第42回生(総合学科15期生) 222名、生徒定員720名。 |
平成27年4月1日 |
第43回生(総合学科16期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成28年4月1日 |
阪神昆陽高等学校教頭 井上仁志、本校校長に補せられる。 第44回生(総合学科17期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成28年10月12日 |
キングスカレッジ(タイ)と姉妹校提携。 |
平成29年2月28日 |
管理棟、普通教室棟、渡り廊下、部室棟耐震補強工事施工。 |
平成29年4月1日 |
第45回生(総合学科18期生) 240名、生徒定員720名。 |
平成29年10月18日 |
マサヤム サンギット ウィタヤ バンコク スクールと姉妹校提携。 |
平成30年4月1日 |
第46回生(総合学科19期生) 233名、生徒定員720名。 |
平成30年7月26日 |
普通教室棟、管理棟、トイレ改修工事開始。 |
平成30年7月28日 |
第1回海外語学研修(オーストラリア、ケアンズ)実施。 |
平成30年9月25日 |
広州外国語学校と姉妹校提携。 |
平成31年2月15日 |
外国人生徒にかかる特別枠選抜(定員3名)実施。 |
平成31年3月8日 |
東呉大学と姉妹校提携。 |
平成31年3月25日 |
管理棟、普通教室棟トイレ改修工事竣工。 |
平成31年4月1日 |
兵庫県立三木東高等学校長 高本正道、本校校長に補せられる。 第47回生(総合学科20期生) 241名、生徒定員723名。 |
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