沿革


(社)大分県立鶴崎工業高等学校 同窓会『鶴匠会』 沿革


◆明治39年
7月10日
続 彦三、河井 融、大津太四郎三氏の主唱、得丸善左衛門、松尾寿七郎、江藤豊蔵、加賀秀保四氏の私財投入により私立鶴崎工業徒弟養成所創立開校(鶴崎町堀川旧細川候御蔵使用)竹藍科設置(修業年限なし)
◆明治45年
4月1日
鶴崎町城町旧細川候御茶屋跡に移転
◆大正12年
4月1日
県立移管により大分県立工業高校鶴崎分校と改称、修業年限3年
4月18日 開校祝賀の式典挙行
◆昭和5年
7月10日
第24回創立記念式典
9月13日 第1回同窓会総会開催 会則制定、名称を「鶴匠会」と定む
◆昭和6年
4月11日
創立25周年および開校記念祝賀の式典挙行校旗制定
◆昭和23年
3月1日
旧制中学校としての大分県立鶴崎工業高等学校、同鶴崎中学校、同鶴崎高等女学校を廃止し、新制高校として大分県立鶴崎高等学校設置される
◆昭和34年
8月23日
大分県立鶴崎高等学校同窓会設立 会長 森 真多喜
◆昭和35年
4月28日
同窓会(鶴匠会)法人設立認可
◆昭和36年
3月31日
大分県営造物条例を改正して大分県立鶴崎工業高等学校を新設
◆昭和39年
2月11日
校歌の制定
校歌発表会および予餞会挙行
◆昭和42年
1月26日
同窓会(鶴匠会)法人登録完了
◆昭和46年
4月14日
校訓制定(勤勉、協調、創意)
◆昭和50年
11月14日
創立70年記念式典挙行
◆昭和61年
9月21日
創立80周年記念式典挙行
◆平成3年
10月16日
創立85周年記念 鶴匠会会員名簿印刷着手(2.500部)

 

 

 

 

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