会長挨拶/HPに寄せて
ごあいさつ
大分鶴崎高等学校
同窓会長 佐々木英治 (昭和54年度卒業、32回生)
同窓生の皆さん、お元気でお過ごしのことと拝察します。
母校を巣立った多くの卒業生が県内をはじめ全国各地において同窓の絆を大切に、各界各層でご活躍されていることを心強く感じています。また、在校生の皆さんも恵まれた教育環境の中で大分市東部地域を代表する普通科高校として学業に励む一方、文化、スポーツ活動にも頑張っており、将来を担って立つ逞しい後輩たちが育っていることを頼もしく感じています。
「我等に意気と力あり」、「我等に夢と理想あり」と校歌の一節にあるように、高い志をもって自分が選んだ道を力強く歩んでいかれることを期待しています。
さて、母校は2020(令和2)年に創立百十周年を迎えました。開校から今日まで、明治、大正、昭和、平成、そして令和と時代が激変する中、大分県内でも有数の歴史を持つ高等学校で、私たち卒業生にとって内外に誇れる伝統校であります。
連綿として続く校風を守りながら、新しい歴史を築いていくためにも、多くの卒業生が我が同窓会へと加入していただくことを祈念するとともに、大分鶴崎高等学校ホームページが、かつて仲間と一緒に過ごした高校生活での懐かしい思い出や情報交換、コミュニケーションづくり等に役立てるようお願いし、ご挨拶とさせていただきます。
非公開(準備中)です。
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